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第1043話「一緒に死のうよ!!!」【ONE PIECE感想】

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こんにちは!
考察や感想をマイペースに書いているばんび (@ONEPIECE_banbi) / Twitterと言います!
ジャンプ最新話感想、今回も書いていきます!

今週は絶望と希望の高低差ありすぎて耳キーンなりそうになりました。笑
早速、感想を書いていきますねー!

 

0.「到着!ホールケーキアイランド」

ジェルマ66のあゝ無感情海遊記Vol.7!
今回はブリュレとオーブンがニジとヨンジの入ったブクブクの実で作った本を持って、ホールケーキアイランドへ移動しましたね!

こっからどうなるのかが全く検討もつきませんが、イチジ達がホールケーキアイランドに来るのでしょうかねー?
そして当たり前ではありますが、あのとき倒れた大きなケーキは倒れたままですね。

 

1.”勝者”カイドウ

いやーチョイ見せで1ページ目は分かっておりましたが、オロチとかの話にいかずに先週の続きからスタートでしたね。
残る手長族のCP0は遠くから何を思っているかわかりませんが、意味深に一コマ移っておりましたね。

また、ハッキリと『「ドクロドーム」屋上の戦い 勝者”百獣のカイドウ”』と書かれてしまいました。
これって結構衝撃ですよね。
今までの長い歴史において、ルフィと戦っているボス側にハッキリと”勝者”と書かれていたことは無いので、本当にびっくりしました!
ただ、後で書きますが、最後のページでルフィは笑っていますので、”屋上の戦い”が一旦終わっただけで、場所が変わるんだろうなと思っています。

また、CP0のリーダーっぽい奴は、カイドウから「承知の上か・・・」と言われ、覚悟を決めているようでした。
つまり、前回にドレークへ「うらやましいよ・・・」と言っていたころから、自分はカイドウに殺される運命を案じていたのでしょう。
そう思うと、CP0も憎めないというか、五老星の勅令はそれほどの絶対的な命令であることが分かりますね。
自分の意思を度外視して行わなければいけない任務を全うした男なだけであって、邪魔したくて邪魔したわけではないということです。
ヘイトが向きそうな敵なのに、完全に憎めないのは尾田先生らしくてとっても好きです。

 

2.伝播する絶望

河松が久しぶりに描かれました。多分記憶ではゾロのことを牛マルと似ているといっていた「1023話”瓜二つ”」以来かなぁと思いました(あまり調べず、記憶だけで書いているので、間違ってたらすみません。笑)
城内の火は”大火”となっており、「焼死に名誉などない」といって、飛び込むことを侍たちに薦めています。

そして、カイドウはルフィが死んだことを告げ、鬼ヶ島を「花の都」に移す「新鬼ヶ島計画」を続行させます。
この時、ルフィとの戦いを最期とすることを夢見ていただろうカイドウが、当初の予定だった「世界最高の戦争」へ向けて当初考えていた”最期”へ舵をきりなおしたのでしょうね。カイドウの顔が絶望ではなくなっています。
切り替えが早く、四皇の器はやはり大物ですね。
・・・ただ、酔いは冷めているようです。せつない。

この時、キッド、ロー、チョッパー、ナミ、マルコ、お玉など、ほとんどのメンバーがルフィの敗北を耳にします。
ナミはもちろん信じません。グッときますね。はやくアニメで見たいシーンの1つとなりました。

その後、”敗戦”についてカイドウは語りますが、すごいですね。
カイドウ以外のマムやキング、クイーン、飛び六胞戦は全てルフィ側が勝利してきたのにも関わらず、頭のカイドウとルフィの対決が1つ敗戦しただけで、ルフィ側のことを”敗戦した”と断言するカイドウ。
・・・四皇ですねぇ。

絶望感が伝播していく鬼ヶ島内、キッドとローはよろめきながら「降伏も無抵抗もゴメンだ」といい、抵抗をはじめようとしていました。

 

3.ヤマトとモモの助

モモの助とヤマトは意見をぶつけ合います。
モモの助は「ルフィが勝てぬなら降伏しかない」
ヤマトは「ワノ国の20年の戦いを二人で続けよう、一緒に死のう」と言います。
今回のタイトルにもなってますね。

ここのシーンはどっちの気持ちも痛いほど分かりますね。
このまま生きてもしょうがないというヤマトと、生きていたらいつか希望が生まれると考えているモモの助。
これは1036話「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」において、錦えもんとお菊、ウソップとの言い合いと同様です。
ウソップは「お前らの文化おれは好きじゃねェな」と言って、見苦しくても生きろといいました。
モモの助はロジャーの船で生まれ、ルフィ達と旅をしてきましたから、”侍の文化”よりも海外の考え方、生にしがみつく考え方があるのかもしれませんね。ワノ国からでたことない侍達より視野が広いのだと思います。
だからこそ、1041話「小紫」において、「ワノ国の人たちが危険にさらされるなら開国したくない」ということを言っていたのでしょうね。
ワノ国の人たちより、モモの助は”生”を重んじているように描かれていると感じます。

4.ジョイボーイの再来

ヤマトとモモの助の議論が平行線をたどって、モモの助が困っていたところ、象主がモモの助に話しかけてきました。

「”解放のドラム”」「800年ぶり」「ジョイボーイが帰ってきた」という超重要キーワードを言って、髪?がドロドロとなったルフィが「にかっ!」と笑って終了でした。

これは・・・もう興奮がとまりませんね。
それと同時に、ONE PIECEが本当に終盤にさしかかっているということを実感してさみしい気持ちもあります。

一旦はき出させて下さい。
いや、なんだこれーーー!笑

色んな考察者が世界中にいる中、どういう頭を持っていたらこんなに面白く、素晴らしく、想像を軽々越えてくる魅せ方を毎回毎回考えられるのでしょうか。

話を本編のほうに戻して、、
冷静に情報を整理すると、
・ジョイボーイは800年ぶりに帰ってきた。
・ルフィはジョイボーイである
・解放のドラムが鳴っている「ドンドットット♪ドンドットット♪」
・悪魔の実が覚醒した
・にかっと笑ってルフィは復活した
これらから、推測できそうなこと
・五老星が恐れていた伝説の悪魔の実はゴムゴムの実であり、800年ぶりに”覚醒”した。
・「ゴムゴムの実を覚醒させた者」のことを”ジョイボーイ”と言う。
・太陽の神ニカも”ジョイボーイ”である。(ニカ=初代ジョイボーイ?)
・ビンクスの酒の歌詞「嵐がきたぞ 千里の空に 波がおどるよ ドラムならせ」の”ドラム”は、今回の”ジョイボーイ、解放のドラム”のことを言っている。
・ビンクスの酒の”ビンクス”は、当時の”ジョイボーイ”の能力者の名前。(ニカ⇒ビンクス⇒ルフィ?)

等を推測しました。
下に行けば行くほど、妄想気味な感じですが、結構真剣です。
ニカは”太古の昔”と言われていたことから、800年前よりも更に前な印象を受けたので、初代ジョイボーイなのではないかなと現時点では考えております。

ただ、物理的に鳴っている「ドンドットット♪」とゴムゴムの実ではない「伝説の悪魔の実」⇒「ドロドロな形状の髪と煙を吐くルフィ」がどう結びつくのかは現状全く想像がつきません。

・・・難しい。
ただ、ここにきて、”音楽”の力がやはり重要であるということが示唆されはじめたような気がします。
かねてから初期より音楽家を重要視していたルフィですから、本能的に”解放のドラム”を求めていたのでしょうか。

そして、ロジャーが言っていた「ジョイボーイおれは お前と同じ時代に生まれたかった」と言っていたセリフは、もしかしたらルフィのことを言っている可能性すらでてきましたね!

次週は休載、ということで次回までの間に考察を進めていきたいなと思っております。
現時点で1つ思いついていることがあるのですが、作業時間が確保できるか微妙です・・・笑
合間を見つけて良い感じにまとめられたら更新しますのでお待ちいただければ嬉しいです!!

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